好きピコのはなし
好きピコ【すきぴこ】ー 好きな人、もとい恋人の意。類義語としてすきぴがあるが、気恥ずかしいので1文字足しています。
だいすきな元彼氏と会うのやめて、気になっていたひとに告白して、振られて、変わって、2ヶ月後にそのひとが彼氏になりました!!!!!!!パホパホ
はやくわたしのことだいすきになってほし
そうじゃなきゃまいにち元彼氏のことおもいだしちゃうから
まいにちかんがえてる じぶんにあの頃何ができたのか 貴方の癒しとしての役割を全う出来たのか 優しい筵を敷いて陽だまりと花の香りの中に貴方を安らかに寝かせてあげられたのか 答えを聞く術は無いけれど
今の彼氏にだいすきになってもらう為にはわたしがメタクソがんばんなきゃなんだ
なにを?
どうしたら一生側に居てくれんだろね
一生一緒に居てくれや♪♪♪♪♪♪♪
わたしはもうその選択肢だけでよいのに
多くは望まないのに
は〜
鬼ムズ
鬼といえば
生殺与奪の権を!!!!!他人に握らせるな!!!!、!!!!。!!!!!!、!!
言いたかっただけじゃん
今年一年、ちゃんと月の日記書けてよかたね
14歳で魔法界からの迎えが来ないことに気づいた
それまでは至極本気で、然るべき時さえ満ちれば魔法界から迎えが来ると信じきっていた。
幼稚園児の頃は、ピアノの椅子に上って、手をパタパタさせながら飛ぶ(飛び降りる)練習をしていたし、
小学生の頃は、家の平べったい掃除用の箒に跨って飛ぶ(助走をつけて地面を蹴る)練習をしていた。
中学生になって、相変わらず己の容姿は自意識と相容れなかったし、ひとの目はたいそう怖いままだし、運動神経は頗る良くなかったし、数学や地理はからきし要領を得なかったけれど
それでもいつか、私は、私ならばこんなオシマイの人間界を抜け出せるのだという
方向音痴のひとが進む道を選ぶ際の絶対的勘のような
確信的な選民思想がそこには在った。
でもある日突然気づいてしまった。
夢から醒めたのだ。或いは冷めたのかもしれなかった。ついでに、デザイナーになれないことも、イラストレーターになれないことも、パティシエになれないことも、好きなものをただ無邪気に好きなだけでは他者に認められないことも知った。
その時初めて、私は世界と向き合った。
じぶんの世界をオワコンだと決めつけて俯瞰的な立ち位置を探していた私は、仄暗い中に残されていた醜くも弱いかがやきに縋った。
それは、真面目に素直に不器用に、生きることだった。
理想と乖離したじぶんを薄目で見て、そのうちあらゆる不都合を魔法で全て解決出来るようになると決め込んでいた私は、じぶんを直視し、研磨を始め、やがて好きになれるまで10年もかかった。
今もおもうに任せぬ部分は沢山あるが、じぶんが愛してやらなければ何の解決にもならないことを学んだ。
カワイイ至上主義を経て、漸く大人になろうとしている私は、これから何を選びとり、何を柱として生きていけばいいのだろう。
吹っ切れたとおもっていたけれど、やっぱりちょっぴり魔法界からの迎えが恋しい。
人間ベン図
あなたはいつも窓を開けたがる
わたしはいつもそれを嫌がるの
だって蚊が入っちゃえば
わたしが痒くなるじゃない
don't U θink? i 罠 B wiθ U
...............
はい。梅雨あけて夏ですね
夏といえば
最近ほんとうに人間ってベン図だナァとおもうわけですよ
あの⚪︎と⚪︎が被さっているやつが共通項だっていうやつです
「私はこのひとと似ている」というきもちはこの重複範囲の広さから来ているんですね
だから、シンパシーをかんじたひととも被らない部分が多々あって当たり前だし、被らない部分までごっつり好き合えたらいいのにナって
ね
綺麗な理想はいつでも優しいんだ...........
重複部分多めピーポーに甘えていてはダメなんだ......
私自身の⚪︎自体をでっかくしていかなきゃ........
(何故こんなに自戒しているかというと、九州と四国の県の位置をあやふやに覚えていたことがバレ、壮大に恥をかいたからです)
ええい日進月歩よ
きょうから頭をよくするぞ🐟🐟🐟
俺がついてるぜ〜🎶の歌
俺がついてるぜ〜🎶の歌ですよ
(曲名出すとDの意志を継ぐ者に消されるので...ネッ)
1番、辛いことばかりでも君は挫けちゃダメだよ〜🎶などと言われ民度低シティ出身としてお説教かこんにゃろぉ💥♡とメンチカツ切っちゃいましたが...肉汁ジュワ〜
挫けたいときはとことん挫けちゃお
とことん落ち窪んだ方が私カワイソ⭐︎て不死鳥復活できるから
話それ男
2番ですよ!(ごはんですよ)
俺よりも凄いやつ沢山おるけど俺がいっちゃんお前のこと気にかけとる
という歌詞、湘南乃風みたいで良
自己卑下と独占欲が垣間見えてニッコリしちゃうの
ア〜はやくカシュカシュだかバキュンバキュンだかのアトラクションやり太陽
🌞
🌞
🌞...まじでどっちだったっけな
職場のおぢさんにあんた玩具物語に出てきそうやな〜って言われたんおもいだした
芋頭ちゃうやろなぁ!?💥♡
ついでに仕事のこともおもいだした
寝ますん オヤロ・スミス
(流行れ〜〜〜〜〜〜)
『イマジナリー・ヒモボーイ』
街灯が道に落とす等間隔の光を数えながらあるいて、数えるのに飽きたら到着、そこがわたしのアパート。古びた狭い階段をカニのように体を開いて上り、鍵をガチャリと開ければ、ピンクの玄関マット、ビーズの暖簾、天使や兎の置き物とメキシコ十字架の盛り合わせ、壁に釘打ちして飾ったレースのワンピース、等々。すきなものという秩序で埋め尽くされた混沌が広がっている。廊下突き当たり、ワンルームを牛耳る簀の子ベッドに目をやり、わたしはおもわずあ、と声を出した。こぉくんが座っていた。
「おかえり、ミズコちゃん」
水子という名前は、気に入っている。さらさら流れて掴みどころの無い清廉な存在っぽい響きがあるから。わたしの素敵な名前を呼んだ後、こぉくんはふやりと笑って立ち上がった。こぉくんの動きに合わせて細い髪が揺れる。程よく引き締まっているけれど細身の部類に入る体躯は、やや大きめのスウェットの上下の中で泳いでいた。
「ただいま、こぉくん...きょうも疲れたよ、クレーム対応なのに人生相談の電話かけてくるひとがいてさぁ」
こぉくんは律儀にふんふんと頷いている。ひとしきり聞き終えた後、それは大変だったね、ミズコちゃん関係無いのにね、ねぇ晩ご飯は無水鍋だよ、早く食べよ、食べて栄養いっぱいになろうよなんて目をキラぴかさせてお鍋を火にかけるもんだから、わたしは呆れてしまう。こぉくんはわたしの憧れる水そのものかもしれない。だって、これといった特徴も無いし、実体すらも無いのだから。
そう、こぉくんはわたしのお遊びから生まれたイマジナリー・ヒモボーイなのだ。
今のやり取りも全て自己完結だし、真っ赤な重いお鍋の中身は今から用意しなければならない。こぉくんの面影がまだ意識にある内に、野菜やらなんやら具材をちゃきちゃき揃えてぽいぽいお鍋に入れていく。作業を終えてぼんやり煮えるのを待っていると、
「いい匂いだねぇ」
いつのまにか隣にいたこぉくんが、目を細めて湯気に顔を近づけていた。こぉくんはわたしが家に居る間だけ、時々居なくなり、そして時々現れる。もっとも、出現率を調整しているのはわたしだけれど。
お仕事はしていない、もちろん。この同棲生活はわたしの稼ぎが全てだ。とは言え、こぉくんは霞としての在り方に倣うなら、ご飯もお風呂も要らない。
一膳分の食器を華奢なミニテーブルに並べながら、わたしはこぉくんをじぃと見つめた。ハテナマークを浮かべて見つめ返してくるこぉくんは、随分深くて、ともすれば包み込まれそうで、それから酷く冷たい、まるで水のよう。
「どうしたの?ミズコちゃん」
「ううん、なんでもない...さ、食べよ」
ミトンをはめ、お鍋をコンロから下ろして向き直ったときには、もうこぉくんの姿は消えていた。わたしはちょっぴりの寂しさを感じながら、それもスパイスに加えるつもりで食卓につく。次こぉくんに会えるのはあしたかな。眠るときに星を駆ける羊を数えて貰おうかな。いや、髪を洗うときがいいな。
やっぱりイマジナリー・ヒモボーイは、シャンプーが得意でなくっちゃ。
おわり
隠遁少女はあつ森にシルバニアファミリーの夢を見るか
ヨッ❗️やってるか、あつ森❗️❗️❗️❗️❗️❗️
あつ森って自由度が高すぎて、ヨチヨチの頃オリジナルストーリーを生み出して遊んでいたシルバニアファミリーを彷彿とさせますね
(タイトル回収 以下読了不要不急)
...
Switchのすくしょの貼り方がわからないのでサイケこうせんを浴びた画面の隠し撮りを貼ります
サイケこうせん:ふしぎな こうせんを あいてに はっしゃして こうげきする。 こんらん させることが ある。(Wikipediaより)
なんと❗️最推し愛ざんざ降りスパークぐんがおいどんの島に来ました
決意の離島ガチャ3回目で居ました
彼は前世の記憶を失くしていました
おい森であんなにストカしたのに
また会えちゃったね
今度はわたしもおとなになったから、本物だと示そうと足掻く度に解離していった心と心の歪みに、きちんと耳を傾けることが出来るよ
だからね、今度はずっと、一緒に居ようね
...
......
GW明けたら姉夫婦にSwitch返さなあかんのでここまで読んだ暇人(ひまびと)は全員フレンドなってウチのこんぺい島(こんぺいとう)に来てくれよな❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️
以上ですあしたも出勤おやすみなさいかしこ